オタクのままアラサーになりました。

VTuberを追っていきます。

アラサーオタクが美少女になる日。

カバー株式会社さんから「ホロライブ - VTuberになれるアプリ」というアプリがリリースされました。

play.google.com

ついにこの時が来たか、という感じですね。

その名の通りこのアプリを起動すると誰でもVtuber、というか美少女やイケメンへ華麗に変身することができます。

Vtuber好きを自称している人間がこんな面白そうなアプリを使わない手は無いので、さっそくインストールして使用してみました。レビューというほど大したものではありませんが、所見を述べたいと思います。

 

 

 

これが新しい僕。いえ、あたしです💕

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あたしめっちゃかわいくないですかぁー?💕

ほっぺたピンクでプリップリだしぃー

目もくりくり動くしぃー

顔の角度変えると上目遣いとかもできたりしてぇー、もうみんなメロメロって感じじゃないですかぁー?💕

 

僕に絞り出せるJK感はこれが限界ですね…

面白いです。面白すぎますホロライブ。

しっかりと顔のアングルや口の開閉を認識して表示されたキャラクターが表情を変化させていきます。僕はAndroid端末で使用しているので目の開閉は自動で行われますが、iPhoneXでは目の開閉までもカメラ認識でキャラクターへ反映されるそうです。

このアプリを使用すれば確かに今すぐVtuberとしてデビューできますね。もしかするともう同じ顔をしたVtuberが何百人もYouTubeに登場しているかもしれません。

 

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表示キャラクターは現在4種。(一人とんでもなく有名な方のお顔が混ざっていますね)

カスタム要素はデフォルトのショートカットちゃんのみ髪の毛と瞳のカラー変更が可能。ほか3人はカスタム不可です。背景は全キャラクター変更可能でした。今後のアップデートで更にカスタム要素が増えると思うとワクワクしちゃいますね。

 

表示キャラクターのバリエーションが少ないとは言え、3Dモデルを作成したりLive2D用のキャラクターを用意するというVtuberにとっての最初の難関がスマホ一台で解決するわけですからこのホロライブの登場でVtuberの参入ハードルが一気に下がったのは間違いないです。

 

同じように、いわゆるVtuber化機能を持つアプリは同じく今日リリースされた「パペ文字」、以前から公式キャラクターのVtuber活動によって名の知れている「にじさんじ」があります。

スマホ単体でのVtuber化とは違いますが、「Make avatar」という簡単に3Dアバターを作れるアプリも開発中だとGugenkaさんの公式Twitterで公表されています。アバターさえあればVtuber活動を始められるという人も居ると思うので、こちらもかなり需要がありそうです

 

パペ文字

パペ文字

パペ文字

  • ViRD
  • 写真/ビデオ
  • 無料

 

www.youtube.com

パペ文字は美少女になるだけではなく色んなARエフェクトでの撮影ができます。むしろ美少女にもなれるアプリと言ったほうがいいですね。ホロライブでは出来ない腕の動作が可能です。

※僕はiPhoneを持っていないので使うことができなくて残念です。

 

にじさんじ

www.ichikara.co.jp

こちらはすでに公式キャラクター達の活動の中でだいたいの機能が明らかになっています。ホロライブと同じLive2Dですが、こちらはキャラクターをズームアップして表示する機能があるので表情以外は表示する必要のないゲーム実況などでは一番汎用性が高いように思います。

 

バーチャルYouTuberという言葉の価値は失われる?

 全てのVtuber化アプリが出揃った時、Vtuber界には大きな変化が起きそうです。

現在、Vtuberという存在は少し特別な立ち位置にあります。YouTuber動画という今どきの若者が見るコンテンツを、僕のように少しインターネットから目を離していた人間にも「ちょっと見てみようかな」と思わせる敷居の低さとキャッチーさをもった存在だと思います。語弊を恐れず砕いて言えば、これは新しいオタクコンテンツだと感じました。普通のYouTuberはみないけどVtuberなら見るというこだわりを持っている人も多少存在しますよね。

しかし、あまりにも大量の新規参入があると、今まであったVtuberの特別感は薄れて普通のYouTuberと区別されなくなるかもしれません。そうなった時、今Vtuberを追いかけている人たちは変わらぬ熱量を持ち続けられるでしょうか。