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やっぱり水瀬いのりちゃん可愛いわ【いのりまち町民集会】

水瀬いのりファンクラブイベント、『いのりまち町民集会』に行ってきたのでその感想を書いていこう。

僕は通常のライブイベントには何度も足を運んでいるが、今回のファンクラブイベントのようにトークや企画がメインになるものはあまり経験がなかった。

 

FCイベントだから出来ること

声優ライブでは全般的にいわゆる身内ネタが多いと思う。

それはステージに上がるのが“声優”という少し特殊な職業の人間だからだ。

出演しているアニメやゲームの話、自身がパーソナリティを勤めるラジオの話、プライベートで付き合いのある声優の話など様々な話題を話すがそれを全ての観客が理解できるかというと難しい所だろう。

なので前提知識の必要ない万人向けな話題をMCに取り入れている姿も良く見る。

 

しかし今回のファンクラブイベントはいい意味で万人向けではない構成になっていた。

会場に居るのは水瀬いのりのファンクラブに入っている人達だ。

普段のライブに来る“水瀬いのりの歌が好き”だとか“可愛いアイドルを見たい”というライト層(失礼)ではなく水瀬いのりが好き”という人達だけが会場に集っているわけだ。

そんな中での身内ネタはとても効果的に観客を楽しませてくれる最高のファンサービスだ。

 

イベント冒頭では同時間にに他所でイベントを行っていた声優の佐倉綾音大西沙織がライブ中継で登場し会場は一気に盛り上がった。

逆に向こうの会場は水瀬いのりの登場に沸いたのは間違いないだろう。

水瀬いのり佐倉綾音大西沙織の3人がプライベートでも付き合いのある関係だというのは声優オタクの中では有名な話だ。

それに加えてそれぞれがパーソナリティを担当しているラジオの放送作家が同一人物なので、もしかするとこのサプライズを予想していた人も観客の中には居たのかもしれない。

 

企画コーナーでは普段のライブでは見れない水瀬いのりの姿をじっくり眺める事ができた。

リラックスして冗談交じりにトークを交わす姿はもしかするとラジオ収録の時の顔に近かったのかもしれない。

最初のコーナー、「おしえて町長」はファンクラブ会員からの質問にその場で答えていくという物だ。

「平成が終わる前にやりたい事はありますか?」という質問に対して「特にない」と答えていたのは流石のいのり節という感じで微笑ましかった。

 

次のコーナーは「町民アンケート」

4択の質問に対して観客が事前に配られた1〜4のナンバープレートを一斉に提示して答えるという会場参加型企画だ。

その質問はというと、「この中で1番好きないのりんの笑顔は?」とか「1番好きなラジオでのセリフは?」など水瀬いのりファン相手だからこそ成立する少しニヤけてしまうような可愛らしい物だった。

目の前で自分のセリフを流されたり大画面に顔写真を何枚も映されているのはとても恥ずかしかったらしく、いのりちゃんは終始照れていたが観客からすればその姿こそ見たかった物だ。

僕自身、このコーナーを見れただけても来た甲斐あったぜ!という心持ちだった。

 

次のコーナーは「描いて町長」

提示されたお題のイラストを描いていくというシンプルな企画だ。

いのりちゃんはいわゆる“画伯”だ。

個性的なイラストと司会の鷲崎さんのツッコミで会場は盛り上がった。

 

最後にチャレンジコーナー

いのりちゃんがいろんなお題にチャレンジしてそれをクリア出来たら賞品を持ち帰れるという企画だ。

多少失敗するも僕が見た昼の部でもらえる賞品は全て持ち帰ることに成功していた。

本人が嫌いな食べ物として一番に名前を上げているトマトを一年分も当ててしまったのはオチとしてとても面白かった。

 

やっぱり熱いライブ!

 ライブパートでは新曲、「Wonder Caravan!」は初公開となった。

ダダン ダダンとスネアドラムの軽快なリズムが特徴的なイントロ。

まさに行進曲といった曲調で全体的に高揚感を煽るリズムが印象的だった。

僕が特に気に入ったのは歌詞で、「自分だけの地図なんだ」というフレーズにすごく心を揺さぶられた。

僕が個人的に感じている水瀬いのりというアーティストの持ち味は未来への希望を感じさせる事だ。

彼女の持ち曲の中には未来の自分を歌ったものがいくつかある。

夢のつぼみ」、「旅の途中」、「BLUE COMPASSi」etc……

 

自分の選択を後悔したり、選択肢の先にある未来を想像して不安になったりすることは誰にだってあるだろう。

そんな誰もが抱えるちょっとした後悔と不安を打ち消してくれるパワーが彼女の歌にはある。

 

先日発売された新曲「TRUST IN ETERNITY」を聴けたのも最高に嬉しい出来事だった。

過去最高にアップテンポで激しいメロディの曲でとにかく熱い!

会場の熱量からも多くの人がこの曲に魅せられているのは明らかだった。 

恐らく今後の定番曲として聴ける機会は多くなるだろう。

 

まだまだ書き足りないがもう良い時間なのでとりあえずここまで。

最近はVtuber優先でリアルイベントへ足を運ぶ機会が減っていたが、やはりステージに向かって大勢の熱量が集中するライブは間違いなく面白いコンテツだ。

この先もずっと、何度だって体感したいと思わせる特別な空気感がライブ会場には確かにある。

 

今日も最高の1日だった。

 

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